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プラスチックスプーン有料化!?

日本政治

皆様こんにちは。
おっくんの政治ブログでございます。

今回は小泉環境省が発言したプラスチックスプーン有料化について解説していきます。
動画にしておりますので是非こちらもご覧下さい!

小泉環境省のこの発言に世間が注目を集めてますよね!
2020年7月にレジ袋も有料化されて、またすぐスプーンも有料化かと呆れてきますよね。

プラスチックスプーンの有料化はなんなんだと皆さん気になると思うのでその背景を踏まえて説明させていただきたいと思います。

プラスチックスプーン有料化の背景

こちらは3月9日に閣議決定されましたプラスチック資源循環促進法案に基づいて小泉大臣が発言されたものになります。
このプラスチック資源循環促進法案は今後の環境問題に取り組む姿勢が見えて非常に良い法案だと思います。

中身を見るとプラスチック廃棄物排出の抑制や環境配慮の設計、プラスチック廃棄物の分別収集、自主回収などを実現しようと言う法案なんです。

それに加えてワンウェイプラスチックの利用の合理化という項目があるのです。
今回の問題に関してはこのワンウェイプラスチックの使用の合理化ここに対する小泉さんの発言が今物議を醸しているわけなのです。

ワンウェイプラスチックというのはスプーンストローです。
こちらの使用を合理化しようというのに対して有料化するのがいいんじゃないかとレジ袋の進化系の第2弾として、こちらも有料化して環境問題に寄与しようという発言をしているのがちょっとおかしいんじゃないかと言われてるところなのです。

そもそも2020年のレジ袋の有料化は効果があったのでしょうか?

正直あれは無意味でした!

国民に無駄な負担を押し付けて環境問題に向き合う振りをする環境省の自己満でしかないと思います。
このレジ袋や今度のスプーンを有料化したところで環境問題改善に与えるインパクトはほとんど無いのです!

実際レジ袋の効果の検証もされておりません!

環境省がレジ袋を有料化する前と有料化した後でレジ袋削減率を見たのですが、有料化する前は約3割だったのですが有料化した11月には71%になっていたというところで環境省は大満足なようです。笑

これがどれだけ環境問題に影響を与えたのか、環境に伴う経済問題にどれだけ影響を与えたのか、いずれに関しても検証が一切されていないのです!

つまりレジ袋がどれだけ環境に影響を与えたのか全くわからないまま似たような第二弾の策を講じようとしているのです!

そもそもレジ袋はプラスチック全体の1%程度に過ぎないのです。
これをゼロに出来ない時点でこの政策を行う理由がほぼ無いんじゃないかと思いますよね、、、

実際、張本人である小泉環境省はこのように発言しているのです。
「レジ袋を全部無くしたところでプラスチックゴミの問題は解決しません。それが目的ではありません。この有料化をきっかけに、何故プラスチック素材が世界中の問題となって取り組まれているのか、そこに問題意識を「持って一人一人が始められる高度につなげてもらいたい。是非ご理解いただけるように引き続き努力をしたい」

レジ袋やプラスチック製品の有料化というのが環境問題に直結しないと大臣自ら言ってしまっているのです!

このように意識をもっと高めていこうとそういう発言だけで国民の意識が変わるなんて思えないですよね。

では何故このように無意味なことを国民に押し付けるような政策を進めるのでしょうか?

この政策を進める理由

それは世界へ環境問題に向き合っていることをアピールしたいからです!
今パリ協定が世界で組まれていたり、CO2の排出に対して世界が足並みを揃えて環境問題に取り組んでおります!

世界の環境基準の一つであるのがリユース、リデュース、リサイクルと言った3Rです。
その中で日本はリサイクルの比率が非常に低いと言われているのです。

世界トップのドイツだとリサイクル比率が約67%と言われているのですが、日本はリサイクル率が19.9%と2割にも満たないと言われておりますので世界から見る日本はエコ後進国なんじゃないかという見方がされているわけなのです。

ただ、実際は日本はリサイクルをしっかりとやっているのです!
リサイクルにも種類があるのです。

日本が行なっているリサイクルとは?

日本が積極的に行なっているのはサーマルリサイクルというリサイクルです。

サーマルリサイクルというのはプラスチックゴミを燃やす際に火力発電でエネルギーを生み出す「ゴミ発電」と呼ばれるものです。

プラスチックのゴミで発電をしているのです!意外と知られておりませんよね?これ意外と知らない人いるんですよ。笑 (小泉風)

先程の日本のリサイクル率19.9%というのはこのサーマルリサイクルは含まれていないのです。
ですので世界的に見るとリサイクル率が低いと言われがちなのですが、サーマルリサイクル独自で見ると日本は8割りを超えて世界トップレベルなのです!

日本は世界基準でみると少し遅れていると思われがちですが、日本独自のエコシステムをしっかりと確立して環境問題にしっかり着手しているというのが現実なのです!

ですので、今回のようなプラスチックスプーンなどの有料化などという細々としたことをやるべきではないのです!!

結局この政策の目的は世界にアピールしたいだけなので一切本質的なものとは言えないのです。
正直にいうとそれが国民にバレてますし国民の心に響くわけがないですよね、、、

日本が行うべきは?

日本が行うべき、向き合う課題は他に山積みです。

福島第一原発の処理水も2年後にはタンクが満杯になるのです。
ああいったところの問題を取り組まず国民に無駄な負担を強いるようなプラスチックスプーンの有料化やレジ袋の有料化を行っている政府じゃいつまで経っても国民には信用されないですよね。

環境問題の本質的な問題に対してしっかり取り組んでそれを迅速に進めるという事を政府にはやって欲しいと思います!!

今回は以上となります。

最後までご覧頂きましてしてありがとうございました!

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