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【旭川いじめ事件】行政の隠蔽工作について

ニュース

皆さん、こんにちは。

おっくんの政治ブログでございます。

 

本日は、いじめにより尊い命が奪われた「旭川いじめ事件」を取り上げます。

この事件は少年法の在り方を改めて考え直す必要性を起こさせる

卑劣極まりない実態がありました。

 

そして、被害者側を守る側である行政が必死の隠蔽工作をとる事で

真実が闇に葬られる可能性のある悲しい事件です。

この記事では、事件の概要から説明した後、

行政による隠蔽工作の実態について言及して行こうと思います。

事件の概要

既に知っている方も多いとは思いますが、まずは概要を説明して行きます。

事件の流れ

2019年4月 いじめの始まり

旭川市立北星中学校に入学後いじめが始まる。

 

学校の近くの公園で知り合った2学年上の同じ中学校の女子を含む中学生男女らに

いじめられるようになった。

 

度重なる脅迫により被害者は恐怖から自身のわいせつ画像を当該男子に送り、

その画像が中学生のLINEグループなどに拡散される。

 

そしてさらに呼び出されて自慰行為を強要されるなどいじめが激化した。

2019年6月 自殺未遂事件

被害者はいじめグループ10人近くに囲まれ、2019年6月22日にウッペツ川へ

飛び込み自殺未遂をする事件を起こし警察が出動する事態になる。

 

当時、加害者側は飛び降り自殺未遂をスマホで撮影しており心配な素振りを見せるものは

一人もいなかったと現場に居合わせた住民の方は語っております。

2019年9月 精神障害発症

被害者は2019年9月中頃に引っ越したもののいじめによるPTSDを発症

その後は入院や通院を繰り返しながら自宅で隠遁生活を送る事になります。

2021年2月 行方不明に

そして事件は極寒の雪深い中に起きます。被害者が突然に家を飛び出し行方不明に。

その後すぐに警察が捜査を行うも見つかりませんでした。

2021年3月 遺体となって発見

3月23日に公園で凍死した状態で発見されました。検死から低体温症によって

失踪当日に死亡した可能性が高いことが判明。

 

これが事件の概要となります。

加害者側の対応

2019年9月に被害者女性が自殺未遂を行った際には加害者全員その場にいて

助けることもなく笑いながらスマホで動画を撮っていたんです。

 

人間の心理としては考えられない行動です。

 

そして、その後の取材で明らかになっているが加害者側の子供と加害者の親は

全く反省していない事が証明されています。

中には、家庭環境が悪かったのではと話す親もいたと言われているのである。

学校側の対応

加害者と言っても過言ではない学校側も本当にひどい対応をしていました。

 

後に書きますが、被害者の親がいじめの相談を担任の先生にしても

その日はデートがある等と理由をつけてまともに取り合わなかったと言われています。

 

また、いじめの加害者側が問題の生徒だったと認識していたにも関わらず指導することは

一切ありませんでした。

 

当時の教頭に限っては自殺未遂の事件が起こりいじめの実態調査をした際に

生徒のスマートフォンから出てきた被害者の裸の写真を教頭自身のスマホに写真を撮って

保存していたのです。

事件の真相とは

この事件は被害者が発症したPTSDにより悩み自殺をしたとされているニュースですが、

現在は殺人事件の可能性が謳われています。

 

被害者女性の携帯が見つかっていない事や、被害者の事件前の発言など

自殺にしては不可解な点が多すぎると言われているのです。

自殺場所の選択

まず、言われているのは自殺場所です。当時はマイナス17度と極寒の中でした。

 

そしてまだ雪も多く残っており自殺した公園は雪に埋もれており、

地元の人が見てもここが公園であるかがわからないというのです。

 

地元民は真っ先に今回の事件は自殺ではないのではないかと話しているのです。

自殺前の被害者女性の前向きな発言

被害者女性は日常生活の中で引きこもりが続いてはいましたが、その中でオンラインゲームを

やっていたと言われており、そこで将来について前向きな発言が出ていたのです。

 

当時、やり取りをしていた友人は自殺をするような考えは持っていなかったというのだ。

掲示板による加害者の発言

事件後にわかっている事ですが、当時の掲示版の履歴からいじめを行っていた加害者が

スタンガンを被害者女性に使用するといった内容をほのめかす投稿を行っていました。

 

実際に事件が起きたのはその数日後となり、時間も完全に一致しています。

その為、今は殺人事件の可能性すら、SNS・週刊誌の記者は取材をしているのです。

行政の信じられない隠蔽工作

そんな中行政はと言うと、未だにいじめと自殺の因果関係を調査を開始すると

言っているのです。

 

あまりに遅い動きに呆れ果ててしまいます。

 

しかも、第三者委員会を設置し調査すると言っているのですが調査結果は2021年11月迄とすると

言い始めているのです。まるで信じられません。

因果関係が無い事なども、もはやあり得ないでしょう。

 

決まった事実を調査するのに6か月も要するとは、もはや行政の存在意義などありません。

そして今回の一連の騒動で行政は信じられない対応を続けてきておりました。

弁護士含めた謝罪会に応じない

2019年9月にいじめによる自殺未遂があった時にようやく学校側が

いじめの事態を認めました。

 

そして謝罪会を行う運びになりましたが被害者側の母が弁護士を同席させる旨を

学校側へ伝えたところ、被害者が通う学校は手のひらを返し一貫して謝罪会拒否し始めました。

 

当時、母親一人で子供を育てていたので一人で参加するのも心もとないという

至極普通の感情から相談したにも関わらずです。

 

実は、この自殺未遂まで追いこんだいじめの加害者は被害者が通う隣の

学校の生徒もおりました。

 

その隣の学校はすぐさま謝罪会を開催し冒頭に教頭が深くお詫びをしたと

言われています。もちろん弁護士同席で行われています。

 

この差は一体なんなんでしょう。

まさに隠蔽したいという事の裏返しでしかありません。

 

結局、当時の校長が駄々をこね続けた結果、弁護士同席なしで謝罪会は行われました。

そこで学校側はまさかの開き直りを見せて、教頭は被害者の母に向かって

「加害者側には未来があるから」といった発言がありました。

 

もう、人間的に終わっています。

因果関係を一切認めない

そして、ついに自殺という最悪の結果を迎えてしまっても一切いじめとの因果関係を

認めていないのです。

一貫していじめと自殺は関係なかったと言い張る学校側はまともとは言えません。

 

教育委員会への苦情が相次ぎようやく第三者委員会を設置される事になるのですが

また大きな問題が発生するのです。

 

この第三者委員会は全く第三者での構成ではありませんでした。

 

当時の大問題の校長と親しいとされる大学時代の友人である教育委員会の重鎮が

入っていたのです。これは完全に操作された人選でした。

 

これには被害者の母もすぐに人選の見直しを依頼します。

本当に腐りきっている現状があるのです。

校長は剣淵町役場の教育委員会へ

いじめをひたすら隠蔽していた校長は学校を退職後に隣町の教育委員会に

所属しているのです。しかも教育者を指導する立場との事です・・・

 

もはや、言葉が出ません。

未だに教育者として仕事ができるこの仕組みは必ず変革を遂げなければならないです。

最後に

実はこの事件、本来世の中にすら出ない可能性もありました。

 

隠蔽しようとする、学校・教育委員会により報道がほとんどされなかったからです。

 

しかし今回ここまで認知されるようになったのはSNSの存在です。

そして、ここまで話が明らかになったのもSNSと週刊誌の影響です。

 

こんなに問題だらけの行政を取り締まっているのはSNSと言っても過言ではありません。

今や、SNSは事実を追及するという面においても必要不可欠なものになっているのでしょう。

 

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