皆さん、こんにちは。 おっくんの政治ブログです。
本日は内村航平選手のモラハラ問題が週刊文春で
話題になりましたので、こちらについて話て行きます。
記事の概要
まず、この概要について少し触れると1月19日に発行された
週刊文春にこのような記事が掲載されました。
体操・内村航平が“モラハラ離婚”トラブルで別居 妻は体重33キロに激ヤセ
一部抜粋して紹介すると
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千穂さんの手料理を前にした内村の反応、子育てに携わろうとしない内村の様子、
夫の“モラハラ”に対する千穂さんの悲嘆などについて報じている。
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このように、内村航平氏が妻である内村千穂氏に対して、
モラハラを繰り返していたと言うのである。
現在、内村航平氏が一方的に離婚届けを出しているが、
その原因こそが内村航平氏にあるという内容だ。
文春自体は妻側に立って書かれており、
内村航平が悪いという内容になっているが決して事実ではない。
この問題を紐解いていくと、問題を引き起こしているのは
内村航平氏ではなく内村航平氏の母である内村周子氏である事が
鮮明に見えてくる。
諸悪の根源は内村周子
この問題がなぜ、内村周子氏が諸悪の根源なのか。
その説明の前になぜ、ここまで内村航平氏と妻との
関係が悪化していったのか説明します。
そもそも、結婚してからは一般的な家庭を築いていましたが
家庭の中がうまく回らなくなってくるのはまさに嫁姑問題だったのです。
子供が出来て結婚に至った内村航平氏と妻ですが、
結婚当初より、姑の周子氏からの攻撃は続いていたのです。
まず、子どもが出来た事に対して周子氏は妻に対して
「おめでとう」と声を掛ける事は無く、
「本当に航平の子供なの?」と攻撃的な姿勢をとってきました。
その後も、あえて子供の前で罵倒したり、
内村航平氏の体操の大会に応援で会うなりあたり散らしていたと
言われています。
その状況で、内村航平氏の健診的な支えも受けられず、
結果、妻は疲弊していき過度なストレスから体重が33キロに迄
減少していったといわれているのです。
つまり、この問題を作り出しているのは
異常なまでの姑による嫁への攻撃だったのです。
内村周子という女
ここまで聞くと、よくある嫁姑問題だと感じる方もいるでしょう。
しかし、周子という女性は異常なまでの子離れできない異常な親なのです。
もはや依存症ともとれる程の執着心が内村航平氏にあるのです。
その、内村航平氏を奪い取った妻は周子にとって
敵でしかありませんでした。
周子氏の異常なまでの執着心がわかるエピソードも多く残っています。
周子氏と言えば、あの有名な番組の[しくじり先生」にも出演しています。
その中で衝撃的な内容が語られています。
なんと、内村航平氏の爪や髪の毛を大切に保管しているというのです。
その他にも過剰な内村航平氏への対応から
もう応援には来ないでくれといった事を言われたとの事で話されていました。
その後の、内村航平氏が結婚をした後も変わらず
子離れが出来ていない状態が続いていたと言われているのです。
週刊文春の完全なミスリード
このように、今回の問題についてひも解いていくと
母の存在が非常に大きい事がわかると思います。
確かに、内村夫婦の中で助け合えていたかというと
うまくいっていなかった面はありました。
週刊誌には、手料理を作ってもウーバーで自身の物を用意され
食べてもらえなかったり、相談事があっても聞いてくれずに
無視されたり等という日々もあったようです。
しかし、このような問題は夫婦の中ではよくある話ではないでしょうか。
内村航平氏は世界のトップ選手として相当なプレッシャーの中で
生きており、夫婦の中のいざこざはあるのは自然な事だと感じます。
千絵氏も過酷な中で本当に努力してやってきたと感じます。
しかし、一番の被害者は子供だと感じます。
両親の不仲に加え、母さんとおばあちゃんの関係が最悪の状態。
子供にストレスがかからないはずがありません。
子供には不可がかからない結果になって欲しいと願います。
最後に
ここまで書いてきましたが、もしこのまま離婚が成立しても
内村航平氏が母の周子氏との縁が切れない限り
もう二度と結婚することはできないのではと感じます。
今は、嫁姑問題を理由に結婚を希望しないカップルも増えています。
仮に結婚できたとして、周子氏の存在がある限り
幸せな家庭を築くことはできないでしょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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